Kumpooコンシェルジュのご紹介 〜シュウ(美濃 秀太郎)〜
Kumpooコンシェルジュとは、選手経験を元にバドミントンの指導やアドバイザーとして、皆様を心からおもてなしする総合案内スタッフのことです。バドミントンの事なら何でもお気軽にご相談下さい。
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とてつもないパワーを持つその左腕は、ラケット・シャトル・対戦相手・自分の身体全てを破壊します。 (現在は本当に破壊され腰痛に悩んでおりますがアドバイスにおいては超一流とか) とにかくスマッシュに全てをかけて相手を圧倒させる。最近は体重だけで圧倒させているのだ!
| ニックネーム | シュウ | 生年月日 | 1974年1月8日 |
|---|---|---|---|
| 身長・体重 | 175cm・90kg超級 | 出身地 | 千葉県 |
| 入社年月 | 2003年2月 | 利き腕 | 左 |
| バドミントン 開始年齢 |
15歳 | ||
| 出身校 | 松戸国際高校 → 日本体育大学(バド部じゃないけど) | ||
| バドミントンを始めたきっかけ | 中学まで野球少年だったがあまり目立たず、高校では個人種目を始めたいと思い、一番スピードの速いバドミントン部に入部 | ||
| アピールポイント・モットー | スマッシュさえ決まれば試合の勝ち負けは気にしない。 シャトルを打つこと以外の練習は一切しない。 | ||
| 過去の成績 | '99,'00 '02,'03,'04 千葉県総合選手権 混合ダブルス 優勝 '01,'04,'05 全日本社会人千葉県予選 混合ダブルス 優勝
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| 使用ラケット | POWER SHOT NANO 2300H POWER SHOT NANO 2100H ストリングテンション:22ポンド |
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バドミントンの魅力
球技の中で他にはない緩急の違いを持つバドミントン。
ショットの多彩さも他の競技では考えられません。
ドロップ・ヘアピン・スマッシュ・クリアー・ロブと大きく分けても5種類で、この中で2つのショットを1つに合成して使ったり、逆にフェイントを使って1つのショットを2種類にも3種類にも増やすこともできる。
実際に試合をしてみると、普段は気にも止めない時間と空間の存在を全身で感じるのである。
そして何よりこの競技、テレビで見ても競技者以外にはあまりよくわからず、大して面白みもない。
しかし、たとえ初めてラケットを握る人でもシャトルを打ってみるとその難しさと面白さが5球も打てばわかる。
見るよりやってみて初めてその面白さがわかる。
やってみた人にしかその面白さがわからない。
どんなに長くやってても、その面白さが色あせない。
そんな不思議な魅力を持つバドミントンです。
バドミントン 記憶に残るあの1勝
私の思い出の1勝は一昨年の全日本総合選手権のミックスの予選です。
大阪での試合となり、対戦相手は地元の大学のトップ選手と日本のトップチームの女子選手で、もちろん応援も大阪一色。完全にアウェイの中での試合となりました。
私のパートナーは千葉の地元の子で一般の選手です。
女子ダブルスでは極普通の成績で、私自身も練習不足と経験不足で、秒殺の予感がしておりました。
試合が始まり、予想通りの展開。
相手の男子選手は身長が私よりも10p高く体重もおそらく10kgは軽く、クロスドライブが速い!女子選手も日本代表クラスの前衛で1ゲーム目はあっという間に取られました。
正直なところ、勝ち目は無いなぁ〜と思いながらコートチェンジで移動していると、上から私の試合を見に来るために千葉から駆けつけてくれた先輩が、「シュウ、ここからだよ!意地を見せろ!」との掛け声で、ハッ!!と思い、気持ちを入れなおしました。
2ゲーム目もやはり相手の動きは衰えず、速い展開。
一進一退の攻防で何とか2ゲーム目を取り返しました。
先輩もたった1人で地元のチームの応援30人に対して、全く引けを取らない声の大きさで応援してくれていました。
インターバルの間、そんなありがたい応援と、そこに立てた事があまりにも嬉しくて涙ぐんでいました。
いよいよファイナルゲームが始まり、2ゲーム目の展開のまま一進一退の攻防は続いてます。
しかし相手の二人の試合経験による勘と読みが冴え始め、私のパートナーの得意とするショートサーブを早いタッチでたたき落とされるようになりました。
確かに1ゲーム目から私のパートナーは1本もロングサーブを使ってないのです。
「何でロングを使わないんだ?バレバレなのに」と途中で声を掛けましたが、全くの無視。
ふと気づくと応援も先輩一人ではなく、知らない人たちまで応援してくれていることに気づきました。
チェンジエンドを8-7で取り、また追いつかれ9オールで停滞。
4人とも集中を切らすことなくサービスオーバーの繰り返し。
何回オーバーしたか・・・事件は突然起こった!!
私は相手のサービスプッシュの速さに追いつくため、地面にラケットをつけて低く構え、パートナーがサーブの構えに入り、相手も前にプレッシャーをかける。
次の瞬間、サーブがネットをかすめたと思いきや、シャトルは180cm以上もある相手の頭上を越えた。
何と、誰もが想像し得なかったロングサーブがここ一番でエースショットとなったのだ。
心理戦が大好きな私も完全に騙されました。
ただのロングサーブも使い方一つでこんなに効果があるとは驚きました。
結局、その一本で相手のペースが乱れて、点数は競ったものの見事に勝利しました。
パートナー、応援、回りの全てに協力していただいて勝てた、とてもとても貴重な1勝で、一生の宝物です。














